Moon
いつも大切なことばかりを胸に封じこめて
不安な想いをかくすように 君は笑った
恋はみつめるより先にキスをした方が有利
考えていると愛はすぐ逃げるから
悲しい思いでばかり残らないように
この手をはなさないで
恋の季節 いつまでも
目の前の僕を信じて
いつか言葉とぎれても
この想いはかわらない
いつもたいくつな物語をひとり演じていた
弱気な背中を見せぬように君を愛した
口を開くたびに君を傷つけたなら
sorry
言葉にするのはとてもむずかしいね
今この月をどこの場所から見てるの
二人 はなれてても。
どんなわるいうわさより
目の前のぼくを信じて
たとえ月が凍っても
君だけはぼくが守る
そして涙も時も流れて
新しい朝 今はただ 君が愛しい
恋の季節 いつまでも
目の前のぼくを信じて
いつか言葉とぎれても
この想いはかわらない
想いでの月の下で