愛の意味。
社会人から、少し離れて。
年を重ねたら出逢える確率も少なくなり。
恋か愛かを悩まないぐらいに成長をした。
あたしが愛を受け入れられるに至ったのは。
無条件ですべてを愛して貰えたから。
こころの病気の障害も、生活の規準もあたしの、ペースも。
すべてに置いての理解と優しさを示してくれて。
もともと尽くす方だけど。
こころに尽くされる愛を初めて知ることで。
あたしは、深い安心に包まれる愛に安らぎを覚えていられるのです。
愛とは、与えるものであって。
与えられるものではないから。
あたしは、いま。
与えて貰えることにこころから感謝し。
欠かさず言葉にする優しさから。
言葉に敢えてしない思いやりを、これからも沢山愛に変えて伝えて行こうと思っています。
これは、いまの旦那さんに向けた気持ちだけれど。
沢山の寂しい思いや辛い思いをしている子供達に向けて愛を捧げたい気持ちは昔からもなんら、変わりはありません。
動物達にも、犬、猫に限らず殺処分は本当になくなって欲しい。
ペットショップという、命を売る概念をあたしはずっと賛成できないから。
少しでも、愛ある人が増え命は愛で救えることに気づいて欲しいものです。
あたしの愛で、世界が変わればいいのに。
なんて、呟いてみました。
愛の深さは誰よりも深く。。。